
今日の相手は大物だ。説明は不要だな。。。

広い屋敷(?)だ。さて、どこに隠れている。。。どこだ?

ここか?

ここでもない。どこだ?

いた!
メニューはもりそば700円のみ。つけ汁はバランスよく適度な甘み、薬味も700円のもりにしては悪くない。このあたりはやるな。

さて、肝心のそばだ。ふむ、随分角が丸くなっている。しっかりと茹でた二八でコシを出しているわけか。下手をするとゴムっぽくなるが、まあこのご時世、茹で不足で腹の痛くなるような蕎麦を勘違いして出している店が増えている中では、わかっているとしておこう。

二八でこの茹で時間、蕎麦の風味に欠ける。つなぎの甘さが舌にしつこい。えぐい部分まで混ぜて蕎麦の風味と勘違いをしている店も困るのだが、蕎麦の風味が求められる最近のトレンド、蕎麦食いの舌からすると二八でしっかり茹で、年間を通じて安定した蕎麦というのは物足りない。つけ汁と合わせて食べさせるコンセプトはもちろん承知しているが。

水準は越えている蕎麦で、コストパフォーマンスも悪くなく、つけ汁、薬味も蕎麦のコンセプトしっかりしていてさすが一家をなしている翁系の頂点にある店。しかし、そばの風味にフォーカスしてしまうと、信州、山形、会津などのそば処の街中の蕎麦屋のレベルからも落ちてしまう。一度話のネタに食べに行けば十分といったところか。
達磨 雪花山房
広島県山県郡北広島町長笹636-1
http://www.9638.net/daruma/index.html
0826-83-1116
テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ
- 2007/12/27(木) 12:02:47|
- 広島県
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